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入国制限の詳細
アメリカ
America
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=9

【ビザ】

●(2022.02.14現在)2022年12月31日までの期間、日本国籍の方でF・Mまたは一部のJビザ(中高生、大学生、教授、研究者、短期滞在学者、専門家に限る)を初めて申請または更新する場合、規定の条件を満たせば面接を受けずに郵送でビザ申請が可能。詳細は米国大使館HPを参照https://jp.usembassy.gov/ja/fmj-interview-waiver-ja/

●(2021.12.6現在)ワクチン接種の有無にかかわらず、2歳以上のすべての空路旅客に対し、米国への出発前「1日以内」の検査が求められることにる。この新たな要件は、12月6日(月)午前0時1分(米国東部標準時)以降に米国に向け出発する渡航者に適用される。なお、ワクチン接種証明の提示等も米国への入国要件として引き続き求められる。
詳細は在アメリカ合衆国日本国大使館HPを参照:https://www.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid-19.html#4
●(2021.11.17現在)ユナイテッド航空でグアムに入境する際の最新の必要書類、留意事項につき、次のサイトを参照
https://www.micronesia.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00257.html
●2021年2月24日より、東京米国大使館はBビザを除く全ての非移民ビザサービスと移民ビザサービスを再開。
●2020年12月7日より、大阪米国総領事館は、Bビザを除く全ての非移民ビザサービスを行っておりますが、数が制限されております。Bビザは、人道的理由などにより緊急で渡航する場合を除き、申請は受け付けません。
●2020年11月24日より、福岡米国領事館、札幌米国総領事館は、Bビザを除く全ての非移民ビザサービスを再開。
●2020年10月30日より、沖縄米国総領事館は、IR1、IR2、CR1、CR2を含む一部の移民ビザサービスを再開。

カナダ
Canada
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=60

【ビザ】

●(2022.09.27付)本9月26日、カナダ政府は、2022年10月1日より、新型コロナウイルスに係るすべての入国制限及びカナダに入国する人の検査、検疫及び隔離の要件を撤廃する。
2022年10月1日より、国籍に関係なく、すべての旅行者が以下を行う必要が無くなる。
・ArriveCANアプリまたはウェブサイトを通じて公衆衛生情報を提出すること
・ワクチン接種証明書を提出すること
・到着前または到着後の検査を行うこと
・新型コロナウイルス関連の検疫または隔離を行うこと
・カナダに到着後、新型コロナウイルスの症状や徴候が現れた場合の監視と報告を行うこと。
既存の渡航要件は撤廃され、2022年10月1日以降、旅行者は以下を要求されなくなる。
・航空機及び鉄道での渡航に向けたへの健康診断の実施
・航空機及び鉄道でのマスク着用
クルーズに関する措置は解除され、旅行者は搭乗前の検査、ワクチン接種、ArriveCANの利用が不要になる。
航空会社は、搭乗前に旅行者がArriveCANに情報を入力したことを確認する必要はない。
2022年10月1日時点で、2022年10月1日より前の14日以内の間にカナダに入国した旅行者は、残りの検疫や隔離、検査要件を完了させる必要はない。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=136905

メキシコ
Mexico
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=202

【ビザ】

●5/18付、メキシコ政府の発表及びその他報道によると、5/21 の23時59分までとされていたメキシコの米国との北部陸路国境及びグアテマラ、ベリーズとの南部陸路国境の閉鎖措置が、6月21日23時59分まで延長されました。同措置により、引き続き陸路での観光などを目的とした不要不急の出入国はできません。
●当国から隣国へ陸路にて出国する予定のある方は、旅程変更等ご注意ください。。

 

詳細は下記外務省HP参照してください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=107524  

ブラジル
Brazil
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=164

【ビザ】

●(2022.04.06付)ブラジル政府は4月1日、新たな政令(第670号)を公布(1日付で発効)。主な変更点は、ブラジル入国に際し有効なワクチン接種証明書を提示した場合、PCR検査陰性証明書(又は抗原検査)及び渡航者健康状態申告書(DSV)の提示は不要になるとの点。

※4月6日に発出した掲載内容に誤記あり。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=131513

●(2022.02.25現在)ブラジル入国時ワクチン接種証明書の提示義務は5~11歳も対象でしたが、今は12歳未満は同証明書の提示義務は免除となっています。免除の対象となった12歳未満の方は、入国後に渡航者健康状態申告書(DSV)に記載した住所で14日間の自主隔離が必要です。詳細は次の外務省HPを参照 https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=128746

●(2022.01.31現在)2021年12月20日にブラジル政府が発表した外国人渡航者に対する新たな入国制限措置により、ブラジル入国(空路)に際しては、航空機への搭乗前に、陰性証明書と渡航者健康状態申告書(DSV)に加え、ワクチン接種証明書の提示が求められているところだが、ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)によれば、本措置は5歳~11歳の子どもについてもその対象に含まれるとのこと。居住地で5歳~11歳を対象としたワクチン接種が開始されていない場合は、入国後に渡航者健康状態申告書(DSV)に記載した住所にて、14日間の自主隔離を行うことが求められる(日本では本日現在5~11歳のワクチン接種は開始されていない)。詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=127197
●(2021.12.24現在)ブラジル入国(空路)時には航空機への搭乗前に、陰性証明書と渡航者健康状態申告書(DSV)に加えワクチンの最終(2回目)接種(または1回接種のワクチンについては1回目接種)を受けたことの証明書の提示が必要。有効なワクチン接種証明書の要件・ワクチン接種証明書の提示が免除される要件等の詳細は、次の外務省HPを参照。https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=125196
・上記のワクチン接種証明書提示の免除要件を満たした方で、規定のワクチン証明書の提示せずに入国した場合:渡航者健康状態申告書(DSV)記載の最終住所地にて、14日間の自主隔離が必要。なお、入国後5日目以降にPCR検査を受けて陰性であれば、その時点で隔離は終了となる。

ペルー
peru

【入国制限】

https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=178


【ビザ】

●(2022.10.31付)10月27日、ペルー政府は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため発出されていた国家緊急事態令及び社会的隔離措置を、10月28日より廃止するとの官報を発表。
これまで求められていたマスクの着用義務(医療機関内、陸路の交通機関車両内、及び換気されていない屋内)が廃止。
入国時に必要とされていたワクチン接種証明書もしくは出発前48時間以内の陰性の結果証明書の提示が不要となる。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=137722

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