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国または地域

入国制限の詳細
アラブ首長国連邦
United Arab Emirates
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=13

【ビザ】

●(2022.1.5現在)海外からドバイに入国する際の手続きに関するQ&Aが更新されました。
詳細は在ドバイ日本国総領事館HPを参照:

https://www.dubai.uae.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00012.html

●(2021.9.5現在)2021年9月5日(日)からはワクチンを接種した観光客がアブダビ首長国に来る場合は自主隔離の必要はありません。予防接種を受けた訪問者は、渡航前に連邦身分・市民権局(ICA)のウェブサイトまたはアプリで予防接種証明書を確認する必要があります。搭乗前に、出発から48時間以内に受けたPCR検査の結果が陰性であることを提示する必要があります。詳細については、現地日本大使館関連HPをご参照下さい。https://www.uae.emb-japan.go.jp/Covid-19/ConsularE-mail20210905.pdf

●(2021,09,01)アブダビ政府が認定するグリーン国リストに日本が追加されました。この措置によって9月1日以降、日本からアブダビへ入国した場合はリストバンドの装着及び自主隔離が免除となります。詳しくは次のリンク先をご参照下さい。https://www.uae.emb-japan.go.jp/Covid-19/ConsularE-mail20210831.pdf
●5/6付、海外からドバイへの入国、トランジットの際の諸手続きについて、在ドバイ日本国総領事館宛てにお問い合わせいただく内容をQ&A 形式で掲載しました(次のリンクから確認下さい。)。  https://www.dubai.uae.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00012.html 在アラブ首長国連邦日本大使館より(4/26付)
●各首長国への入国情報及び首長国間の移動制限に関する情報及び入国条件(出発前のPCR検査受検・保険加入等)は、都度最新情報を確認する必要があります。

カタール
Qatar
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=59

【ビザ】

●(2022.10.31付)カタールへの入国要件に変更があり、日本出発前48時間以内の PCR 検査又は24時間以内の迅速抗原検査の陰性証明は11月1日以降必要なくなった。
詳細は大使館HPを参照:https://www.qa.emb-japan.go.jp/files/100412481.pdf

クウェート
Kuwait
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=73

【ビザ】

●2022年2月20日から適用される、クウェート入国に際してのPCR検査及び自宅検疫の情報が発表。
(1)新型コロナウイルスワクチン接種完了者(当館注:クウェート政府が承認するワクチンの必要接種回数を完了した者で接種完了から9か月以上を経過していない者):出発前及び入国時のPCR検査を不要とし、入国後の自宅検疫も不要とする。
(2)新型コロナウイルスワクチン接種の未完了者(当館注:必要接種回数を満たしていない場合又は接種完了から9か月以上を経過した者):出発前のPCR検査を不要とする。入国後7日間の自宅検疫とするが、入国後に実施したPCR検査の結果が陰性であれば同検疫を直ちに終了することができる。
(3)新型コロナウイルスワクチン接種の未接種者:出発前72時間以内に実施したPCR検査の陰性証明書の提示が必要。また、入国後7日間の自宅隔離が課せられ、7日目にPCR検査を受検しなければならない。
※詳細は次の外務省HPを参照https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=128130
●(2022.01.19付)1月18日から、新型コロナウイルスのワクチン接種完了者のクウェート入国時の自宅隔離期間が到着から7日間に変更(当館注:これまでは到着から10日間)。ただし、空港到着時を含む隔離期間中に受検したPCR検査の結果が陰性であれば、直ちに隔離を終了することが可。
詳細は外務省HPを参照:

https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=126221
●(2021年12月20日)クウェート政府は新たな新型コロナウイルス感染対策措置に関する閣議決定を発表。
 ① 2022年1月2日以降、ワクチン接種完了から9か月が経過した者は、ブースター接種を行わない限り、ワクチン接種完了者とは見なされない。
 ②2021年12月26日以降、クウェートへの入国者には次の措置が適用される:
 ・到着前48時間以内にPCR検査を受検し陰性を証明しなければならない。
 ・クウェート到着後10日間の自宅隔離措置が適用。ただし到着から72時間後以降にPCR検査を受検し陰性を証明した場合は、自宅隔離を終了できる。
 詳細については、外務省の次のHPを参照 https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=124986

●2021年8月1日から、クウェート政府が承認した新型コロナウイルスのワクチン接種を完了(必要な接種回数を終えること)した外国人の入国が許可されています。詳細については、次の外務省HPをご参照下さい。

https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=114063   
 また、入国に際し事前にWebサイト「kuwait Mosafer」上の登録・アプリ「Shlonik」のダウンロード及び登録が必要です。コロナ陰性証明の事前取得等、入国に関する最新情報は 都度ご確認下さい。クウェート航空HPに掲載の関連情報:https://www.kuwaitairways.com/en/information/usefulinfo/Pages/Covid19-Safety-Information.aspx

●クウェート民間航空総局は、2月21日から、指定国からの入国者に14日間の施設検疫、その他の国からの入国者に7日間の施設検疫及び7日間の自宅検疫を課すことにより、
外国人の入国を認める旨発表しました。なお、フライト予約を行う際には、

事前に「Kuwait mosafer」で検疫施設(ホテル)を予約・登録を行う必要があります。    https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=107134     

サウジアラビア
Saudi Arabia
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=88

【ビザ】

●(2022.06.15付)13日、サウジ内務省は、屋内でのマスク着用及びタワッカルナー・アプリ確認義務を解除する旨発表。
施設・イベント等への入場、航空機への搭乗、公共交通機関の利用時のタワッカルナー・アプリによる免疫保持状況及び健康状態の確認義務の解除。
なお、確認の継続を希望する施設・イベント等及び公共交通機関を除く。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=133967

●2022年3月5日付でサウジ内務省は、同日以降の適用としてコロナ規制の解除及び以下緩和措置を発表。
・サウジ入国者のPCR検査又は迅速抗原検査(Rapid Antigen Test)提出は不要となる。
・サウジ入国後の施設隔離又は自宅隔離は不要となる。
・南アフリカ等を対象にとられていた直接的な入国及びフライトの入国便、出国便の停止を解除。
詳細は次の外務省HPを参照 https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=129290
●(2022.02.14現在)サウジ渡航に際し乗継ぎ便を御利用される場合、次の外務省HPを参照の上PCR陰性結果証明書の取得時期にご注意ください:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=128038

トルコ
Turkey

【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=131


【ビザ】

●(2022.06.06付)トルコ内務省及びターキッシュ・エアラインズは、6月1日以降に実施されるトルコ入国時の陰性証明書の提示義務の撤廃について発表。トルコ内務省によると、新型コロナウィルス感染症に関する現在の状況を評価し、6月1日以降、全ての国境において、トルコへ入国する際、入国前72時間以内のPCR検査の陰性証明書あるいは、48時間以内の抗原検査の陰性証明書の提示義務を求めないとのこと。
これまでは、トルコへの入国の際にワクチンを2回以上接種している者は、陰性証明書の提示義務が免除されていたが、6月1日以降はワクチン接種の回数(有無)にかかわらず、PCR検査及び抗原検査の陰性証明書が不要となる。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=133568

エジプト
Egypt
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=43

【ビザ】

●(2022.06.20付)6月16日、エジプト政府はエジプト入国制限措置(QRコード付ワクチン接種証明書又は到着前72時間以内の陰性証明書の提示等)の全面撤廃を決定した旨発表。
エジプト政府の発表においては、当該入国制限措置撤廃の具体的な開始日時には言及していないが、本19日現在では、一部航空会社(エミレーツ航空、エティハド航空)のウェブサイトや多くの航空会社が依拠するIATA(国際航空運送協会)のウェブサイトでは、既に入国制限措置が解除された旨を掲載。
一方、本件取扱いについて、航空会社により対応が異なる等の可能性やエジプト空港当局の現場係官までに情報が徹底されておらず、混乱が生じる可能性も排除されないので、エジプト向け航空便をご利用の方は、事前に利用する航空会社にご確認されるとともに、QRコード付ワクチン接種証明書をお持ちの方は、念のため携行することが推奨される。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=134316

ガーナ
Ghana
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=56

【ビザ】

●(2022.12.07付)11月29日(火)以降、出発前48時間以内に検査した新型コロナウイルスのPCR検査陰性証明書を保持していれば、ワクチン未接種の外国籍者でもガーナへの入国が可能となる。
その場合、ガーナ到着時にコトカ空港内で抗原検査を受けることとなり、検査費用として150米ドルの支払いが必要。
状況は今後も変わり得るので、最新の情報の確認が必要。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=138614


ナイジェリア
Nigeria
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=133

【ビザ】

●(2022.1.21付)ナイジェリア疾病予防管理センター(NCDC)は、ナイジェリア渡航ポータル・サイト(NITP)の円滑な利用に向けた以下の内容を含むガイダンスを発表し、NITPへの登録は新型コロナウイルス検査の陰性結果が出た直後(できれば出発の24時間前まで)に行い、NITPを通じた検査料の支払は銀行振り込みよりも早くQRコードが発行されるカード払いを推奨。本件の詳細は、次の外務省HPを参照

https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=126645
●(2021.12.03付発表)ナイジェリアの新型コロナウイルス対策大統領運営委員会(PSC)はで次の新たな検疫措置を発表。この措置は、12月5日から適用されます。これまでも、渡航前に登録する渡航ポータルサイト(https://nitp.ncdc.gov.ng/)の不具合、航空会社への案内の不徹底など問題が報告されていますので、同措置適用直後の渡航においては御注意ください
・入国者は①出発前48時間以内にPCR検査を受検の上陰性証明を提示し、②到着後2日目にPCR検査を受検し、③7日間の自主隔離を行い(ワクチン未接種者及び一部接種者が対象)、到着後7日目にPCR検査を受検すること(ワクチン未接種者及び一部接種者が対象)。
 ※外務省参照HP https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=123980

南アフリカ
South Africa

【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=236

【ビザ】

●(2022.07.01付)6月23日、南アフリカ保健省は新型コロナウイルス対応等に係る残っていた規制の廃止を発表。
(今回廃止された規制)
・屋内の公共の場でのマスク着用義務。
・集会の人数規制。
・南アへ入国する際の有効なワクチン接種証明書又は新型コロナウイルス検査陰性証明書提示
上記規制が廃止されたことに伴い、南ア入国に際し、ワクチン接種証明書又は新型コロナウイルス検査陰性証明書の提出は不要となったが、健康質問票の提示については、今回の規制廃止での言及がなかったので、今後も引き続き必要と思われる。今後も規制は変更される可能性があるので、渡航に際して最新情報の確認が必要。詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=134839

モザンビーク
Mozambique
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=205

【ビザ】

●(2022.03.08現在)「モザンビークに入国する全ての渡航者は、予防接種証明書を所持していたとしても、モザンビーク<到着>72時間前までに取得したPCR検査の陰性証明を入国時に提出し隔離は免除」に規定が変更。詳細は次の外務省HPを参照 https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=129195
●(2022.1.20付)モザンビーク政府は災害事態宣言を2月18日まで延長し、隔離期間を14日間から7日間へ変更。詳細は。次の外務省HPを参照 https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=126613

●モザンビーク政府は以下のとおり強化する旨発表。
・モザンビークへの入国査証の発給を停止し、すでに発給された査証を取り消す。
・新たな査証の発給停止は,短期査証(一次,数次)が対象。
・既に発給された査証の取り消しは,短期査証(一次,数次)の発給を受け,いまだモザンビークに入国していない方が対象(数次査証で入国後一度出国した場合、その査証は取り消される)。
・就労査証等の長期滞在査証を所持している方は取り消しの対象外(入国後14日間の自宅隔離が必要)。

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