双日ツーリスト株式会社双日ツーリスト株式会社

閉じる

国または地域

入国制限の詳細
インド
India

【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=35


【ビザ】

 ●(2023.1,5付)1月4日,カルナータカ州政府は,1月1日より開始した日本を含む6つの国と地域を高リスク地区とし(日本以外に中国、シンガポール、香港、韓国、タイの5つの国と地域)、同リスク地区からカルナータカ州(ベンガルール及びマンガロール)に到着する全ての旅客に対し、7日間の自宅隔離を義務付ける措置を撤回。以上を受けて,現在,カルナータカ州はインドの他の地域と同様の下記の水際措置を課している。
●(2023.1,4付)インド保健省は12月29日、日本を含む6か国(日本以外に中国、シンガポール、香港、韓国、タイの5か国)からインドに到着する全国際線旅客に対し、出発72時間前以内のRT-PCR検査受検の義務付け、また、デリー空港ホームページの「Air Suvidha」ポータル上でのRT-PCR検査陰性証明書及び自己申告書(self-declaration form)の提出を求める旨正式に発表。なお、インド保健省は12月24日午前10時以降、出発地を問わずインドに到着する全国際線旅客の2%に相当する人数に対し、到着時の空港におけるランダムなRT-PCR検査を実施しているところ、この措置も継続される。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=139287
 

インドネシア
Indonesia
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=37

【ビザ】

●(2022.09.21付)9月14日、インドネシア法務人権省入国管理総局は、インドネシアの主要空港等において発給されている特別到着査証(VOA)に関する回章を発出。これにより、VOAの訪問目的に商用等が追加された。同回章は9月15日から発効とされている。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=136715

 

韓国
South Korea
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=229

【ビザ】

●(2022.09.30付)10月1日から韓国入国後のPCR検査が必要なくなる。
1.9月30日、韓国政府は、海外からの入国者に対して義務付けられていた入国後24時間以内のPCR検査をワクチン接種の有無にかかわらず、10月1日(土)0時から中断すると発表。
2.ただし、入国時に感染している疑いのある症状などがある場合には、空港の検疫段階で診断検査が行われる。また、入国後検査を希望する人は、入国後3日以内まで、居住地を管轄する保健所にて無料の診断検査を受けることができる。(韓国人及び長期滞在外国人のみ)
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=137082

 

カンボジア
Cambodia
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=64

【ビザ】

●(2021.10.21)カンボジアのオンライン観光ビザ申請受付が、10/19より再開。 申請用ホームページ https://evisa.gov.kh/
●(2021.09.07現在)カンボジアの入国制限措置情報(コロナ陰性証明書の取得、入国時のデポジット、14日間のホテル隔離等)の詳細は、次の現地日本大使館HP(8/12付更新)を参照 https://www.kh.emb-japan.go.jp/itpr_ja/b_000574.html
●観光ビザ,e-visa,アライバルビザ(到着時に空港で入手できるビザ)の発行が停止。

シンガポール
Singapore

【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=100


【ビザ】

●(2022.04.26付)4月22日、シンガポール保健省(MOH)は、安全管理措置、水際措置などの緩和について公表。
水際措置の緩和(4月26日00時01分から以下のとおり変更)
・ワクチン接種済みの渡航者及び12歳以下のワクチン接種未了の渡航者(空路・海路):出発2日前以内の出発前検査の要件は撤廃。
・13歳以上のワクチン接種未了の渡航者(変更なし)
一部の場合に限り入国可能。その場合、出発2日前以内の出発前検査に加えて、7日間のSHN、SHN終了時のPCR検査受検が要件。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=131995

 

タイ
Thailand
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=118

【ビザ】

●(2022.09.30付)タイ政府は、10月1日(土)からタイ入国規制等を以下のとおり緩和する旨発表。
1.タイ入国時の規制緩和
(1)タイ入国時のワクチン接種証明書又は陰性証明書の提示は不要。
(2)日本を含むビザ免除国/地域からの渡航者の滞在可能期間を30日から45日に延長(2022年3月末までの措置)。
2.タイ国内における感染対策緩和
(1)マスク着用は混雑した場所や換気の悪い場所において推奨されるが、義務ではなくなる。(注:大使館から公共交通機関(電車・バス)運行会社に確認したところ、乗車時のマスク着用は義務ではなくなるものの、マスク着用の協力をお願いするとのこと。)
(2)新型コロナ感染者のうち、軽症又は無症状の人は自己隔離不要で外出可能。ただし、5日間はDMHT対策(Distancing:距離の確保、Mask Wearing:マスク着用、Hand Washing:手洗い、Testing:検査(症状が表れた場合))が推奨される。
(3)高齢者や特定の疾患を有する高リスクの感染者は、10日間、自身による健康観察(5日目と10日目にATKによる検査)が推奨される。
(4)企業・団体は、定期的に従業員を観察することが推奨される(感染者数が大きく増加する場合は、直ちに関係当局に報告)。
(5)引き続きワクチン接種は推奨される。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=137081        

台湾
Taiwan
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=233

【ビザ】

●(2022.09.28付)9月22日、中央流行疫情指揮センター(CECC)は概要以下について発表。
1. 9月29日から、入境者数上限の引き上げ及び検査・検疫措置の緩和、査証免除措置の全面的再開。
2. 9月29日から、「3+4」日の入境検疫措置に関して、3日間の在宅検疫期間の検疫場所を「1人1室」に調整、入境時の唾液PCR検査不要。
3. 10月13日から、7日間自主防疫の実施予定を含む検査・検疫措置緩和。
日本台湾交流協会ホームページ(プレスリリース仮訳掲載)
1 https://www.koryu.or.jp/news/?itemid=3044&dispmid=5287
2 https://www.koryu.or.jp/news/?itemid=3045&dispmid=5287
3 https://www.koryu.or.jp/news/?itemid=3046&dispmid=5287
台湾衛生福利部疾病管制署プレスリリース
1 https://www.cdc.gov.tw/Bulletin/Detail/tG73BzuEF9TWjtNRSwSP1w?typeid=9
2 https://www.cdc.gov.tw/Bulletin/Detail/5iIC6tzMw8SRLnWt4Vnb_g?typeid=9
3 https://www.cdc.gov.tw/Bulletin/Detail/INhulrPcHBDAKyWe1jGOMw?typeid=9
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=136952


中国
China
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=234

【ビザ】

●(2022.11.16付)駐日中国大使館は、同館ホームページ上で、日本から中国に渡航する際、搭乗前48時間以内に一回のみPCR検査を求めること等を発表。
詳細は駐日中国大使館ホームページを参照:
http://jp.china-embassy.gov.cn/jpn/tztg/202211/t20221115_10975339.htm
 

パキスタン
Pakistan

【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=145

【ビザ】

●(2022.04.08付)4月1日付パキスタン航空当局(CAA)の公表より、4月1日以降、12歳以上のコロナワクチンを完全に接種している者は、RT-PCR検査の陰性証明書の携行は求められない。12歳以上のコロナワクチンを完全に接種していない者は、搭乗前「72時間」以内に受検したRT-PCR検査の陰性証明書の携行が求められる。12歳未満の搭乗客は、ワクチン接種証明書及び、RT-PCR検査の陰性証明書の携行は求められない。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=131376

 

バングラデシュ
Bangladesh
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=158

【ビザ】

●(2022.11.01付)10月30日、当地民間航空局(CAAB)は、新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際措置に係る回章を発表。
同回章によると、これまでバングラデシュに入国するすべての者は、渡航出発3日以内にオンライン上で必要事項を入力し、QRコード付きの健康申告書(Health Declaration Form)の画像データ、または印刷したコピーを、当地入国後にイミグレーションで提示する必要があったが、本発表をもって健康申告書の登録が不要となった。それ以外の措置については、引き続き現在の規制が適用される。
発表内容の詳細は、CAAB回章( http://caab.gov.bd/circul/fsr042022.pdf )を参照。
なお、バングラデシュへの渡航の際は、各航空会社や経由先が定める措置についても併せて確認の上、必要な対応をとるよう注意が必要。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=137771
 

フィリピン
Phillippines
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=160

【ビザ】

●(2022.12.07付)フィリピン政府は、これまでフィリピンへ入国する際に登録する必要があった「eARRIVAL CARD」を、12月2日午前0時01分から「eTravel」に変更したことを発表。「eTravel」登録にかかる概要は以下のとおり。
(1)フィリピンに渡航する全ての渡航者は、航空機への搭乗前に「eTravel」に登録する必要がある。(2)登録は、フィリピン到着前の3日(または72時間)以内に行うことができる。(3)登録後、出力されたQRコードのスクリーンショットを保存、ダウンロード、または印刷の上、航空機への搭乗前、及びフィリピン到着時に提示する必要がある。(4)登録は無料であり、オンライン決済は一切必要ない。登録時に支払いを要求する偽・詐欺サイト、団体には注意する。(5)フィリピン到着時、出力・提示したQRコードが緑色の場合は、面接や書類の提出は必要ない。赤色の場合には検疫官から入国規則に適しているかなどを確認され、適していない場合には、検疫(到着日を初日として5日間)を受ける必要がある。また、5日目にRT-PCR検査を受けることとなる。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=138696

 

ベトナム
Vietnam
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=174

【ビザ】

●(2022.1.02現在)ベトナム入国者は入国便搭乗前にPC-Covidのアプリをダウンロード及び個人のQRコード作成が奨励されています。PC-Covidのアプリがダウンロード不可の場合は、ホーチミン市COVID-19安全ポータルサイトにアクセスし、個人的QRコードを作成します(http://antoan-covid.tphcm.gov.vn) 

現地日本領事館参照HP https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=125499 及びHP https://www.hcmcgj.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00572.html

 

香港
Hong Kong
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=230

【ビザ】

●(2023.1.5付)中国本土、マカオ、台湾又は外国から入境する全ての渡航者(香港到着日において3歳以上の者)は、香港入境前に迅速抗原検査又は核酸検査を実施する必要がある。迅速抗原検査を実施する場合、空港から入境する者は航空便の出発予定時刻、その他の入境コントロールポイントから入境する者は香港への到着予定時刻前24時間以内に検査を受検する必要がある。核酸検査を実施する場合、上記予定時刻前48時間以内に検査を受検する必要がある。迅速抗原検査及び核酸検査の検査結果の写真または検査報告書については、90日間保管し、香港政府職員に検査結果の提示を求められた場合は応じる必要がある。詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=139295

 

マレーシア
Malaysia
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=196

【ビザ】

●(2022.05.02付)マレーシアにおける5月1日以降の入国手続き等の見直しについて、以下、概要のみ記載。
<入国手続きの変更>
●以下の者については、「渡航前検査(日本出国前2日以内の受検が求められていた検査)」及び「到着時検査(到着後24時間以内の受検が求められていた検査)」は不要となる。
 1 13歳以上のワクチン接種完了者
 2 マレーシア渡航前に感染し、その回復から6~60日以内の者
 3 (ワクチンステータスに依らず)12歳以下の者
●18歳以上のワクチン接種未完了者については、従前の規制(「渡航前検査」、「到着時検査」及び「5日間隔離」)が適用される。
●13~17歳のワクチン接種未完了者については、「渡航前検査」及び「到着時検査」は適用されるが、「5日間隔離」は不要。
●コロナ保険加入(短期渡航者に求められていた規制)は不要。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=132151

 

ミャンマー
Myanmar
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=201

【ビザ】

●(2022.12.07付)ミャンマー到着後の措置
ミャンマー入国の条件となっている「到着14日以上前に接種した承認済みワクチンの(2回)接種証明書」又は「到着前48時間以内に発行されたRT-PCR陰性証明書」を所持している方は、5月1日より求められていた、ミャンマー到着後の空港におけるRDT検査の受検が不要となった。
(ただし、入国時のスクリーニング(検温)で新型コロナウイルス感染症の症状がある場合は、引き続き、RDT検査が実施される。)
詳細は大使館HPを参照:https://www.mm.emb-japan.go.jp/files/100334731.pdf

オーストラリア
Australia
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=47

【ビザ】

●(2022.07.06付)連邦保健大臣は、7月6日午前0時1分から、豪州への入出国にあたって、新型コロナワクチン接種状況の申告が不要になる旨のメディア・リリースを発表。豪州への渡航者は、引き続き、航空会社や国、(準)州等が定める新型コロナ感染症対策に関する要件を遵守する必要があり、これには現在、豪州へ向かう国際線機内におけるマスク着用が含まれる。また、豪州国内線機内におけるマスクの着用を義務付ける(準)州の命令も引き続き有効。
措置の詳細について現時点では未発表だが、連邦内務省のHPには、豪州渡航前に申告が求められていたデジタル渡航者申告(DPD)での手続きが不要となる他、新型コロナウイルスワクチン未接種の人に対して求められていた免除申請が不要になる旨記載されている。
https://www.homeaffairs.gov.au/covid19/vaccination-testing
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=134956

パプアニューギニア
Papua New Guinea
【入国制限】
https://townwifi.com/aft

 

【ビザ】

●(2022.10.07付)マニング・パンデミック指揮官は、新型コロナ感染予防対策として実施してきた各種規制につき、10月6日以降、以下のとおり緩和する旨発表。発表された新しい規制をHP( http://www.png.emb-japan.go.jp/j/index.html )に掲載。
1 国際渡航に関する規制(Pandemic Measure No.2)
 国際渡航(PNGへの入国及びPNGからの出国)に関連する全ての規制は廃止。
2 国内における規制(Pandemic Measure No.3)
(1)これまで国内便で渡航する際には「National Department of Health form」を到着地で提出する必要があるとされていたが、同規定が削除。
(2)これまで100人を超える集会の実施は禁止する(学校、市場、ショッピングセンター、宗教活動、選挙活動を除く)とされていたが、同規定は削除。
3 マスク着用に関する規制(Pandemic Measure No.9)
(1)これまでマスクの着用無しに飛行機に搭乗することは出来ないとの規制があったが、同規制は削除。
(2)これまでマスクの着用無しに医療施設及び空港に立ち入ることは出来ないとの規制があったが、同規制対象から空港が除外。
なお、マスクに関する新しい規制においても、これまでどおり、商業施設や政府機関は、マスクを着用していないことを理由に入場を拒否したり、退去を要請することが出来ると明記されていますので注意。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=137275

このページの先頭へ