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国または地域

入国制限の詳細
イギリス
United Kingdom
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=25

【ビザ】

●(2022.03.17)英国政府は、3月18日午前4時(英国時間)から、これまで英国入国の際に義務づけられていた乗客追跡フォーム(Passenger Locator Form)、ワクチンを完全に接種していない方の出発前検査及び入国後検査を撤廃する旨発表。この発表により、英国においては、新型コロナウイルス対策として課せられていた水際措置が全て撤廃される。詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=129976

●アイルランド政府は、2022年3月6日からアイルランド入国にかかる新型コロナ感染症関連の制限を全て撤廃し、アイルランドへの渡航者は到着時のワクチン接種証明、回復証明、PCRテスト陰性結果の提示、及び旅客所在確認フォーム(Passenger Locator Form)への記入が不要となった旨発表。詳細は次の外務省サイトを参照 https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=129302
●ウェールズ及び北アイルランドに入国される方は、各区域独自の入国制限措置に従う必要がありますので以下HPをご参照下さい。
 ウェールズ https://gov.wales/travel-wales-covid-19-testing-and-isolation
 北アイルランド https://www.nidirect.gov.uk/articles/coronavirus-covid-19-international-travel-advice

イタリア
Italy
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=32

【ビザ】

●(2022.06.01付)5月30日、イタリア保健省は報道発表をもって、イタリア入国のためのCOVID-19グリーン証明書に係る保健省命令は5月31日に期限切れとなり、関連措置は延長されない旨を発表。したがって、6月1日以降、イタリア入国の際にCOVID-19グリーン証明書(ワクチン接種証明、治癒証明、陰性証明のいずれか一つ)又は同等の証明書を提示することは不要となる(※日本から入国する場合も、ワクチン接種証明やPCR検査、抗原検査の陰性結果を提示することは不要)。詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=133446
イタリア渡航に際しての注意事項は大使館HPを参照:https://www.it.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid_19.html

 

ウズベキスタン
Uzbekistan
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=40

【ビザ】

●(2022年1月15日以降、ウズベキスタンに入国する方は、ウズベキスタン到着予定時間を基準として48時間以内にPCR検査を受け、陰性証明書を提示する必要あり。また、新たな措置として、ウズベキスタン到着の際に空港にて、迅速抗原検査が実施。抗原検査で陽性となった場合、入国日の翌日から起算して14日間の隔離措置が必要。詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=126177
●(2021.07.12現在)ウズベキスタン入国に際し、事前に取得する陰性証明書の発行機関が現地政府指定外の際に、搭乗拒否となるケースが発生しています。本件詳細は、次の現地日本大使館サイトをご参照下さい https://www.uz.emb-japan.go.jp/files/100210423.pdf

●3/16現在、日本は再び「赤色国家」に指定されました。空港、鉄道駅及び国境検問所におけるウズベキスタンへの入国者に対するスピード抗原検査は中止となり、代わって入国の際、出発前72時間以内に実施されたPCR検査の陰性証明書の提示が必要となりました。尚、入国後の14日間の自主隔離は不要です。  
●査証申請受付再開。但し、現地発行の招聘状要等ビザの申請条件が変更となっており、都度大使館と確認が必要。

 

スペイン
Spain
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=106
【ビザ】

●(2022.10.25付)スペイン政府は、EU及びシェンゲン領域外からの外国人入国者に対して行っていた衛生上のコントロールを、2022年10月21日午前0時をもって終了した。
これにより、日本を含むEU及びシェンゲン領域外からスペインへ入国するにあたって、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要となった。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=137620

ドイツ
Germany

【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=127


【ビザ】

●(2022.06.14付)6月11日,ドイツ政府は,新たな入国規制緩和措置について発表。6月11日から有効となった緩和措置のポイントは次の3点。
(1)日本を含む第三国からのドイツ入国に際し,各種証明書(ワクチン接種証明書,陰性証明書,快復証明書)提示義務が撤廃される(6月10日以前は,義務撤廃対象者がEU圏内の居住者等に限定されていたが,この限定が解除。)。
(2)入国理由を証明する疎明資料の提示が不要となり,観光や知人訪問も可能となる。
(3)中国在住者(中国在住のドイツ国籍者を除く。)に関しては,引き続き入国の際に重要な渡航理由が必要(証明書提示義務は撤廃)。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=133918

フランス
France
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=165

【ビザ】

●(2022.8.3付)8月1日、フランス政府は、同日以降、フランスへの渡航者に対してこれまで適用された新型コロナウイルスに関する水際措置が撤廃された旨、発表。
(1)2022年8月1日、これまでフランスへの渡航者に適用されていた新型コロナウイルスに関する水際措置が撤廃された。
ア 渡航者は、フランス本土(metropole)、海外県・海外領土(outre-mer)を問わず、フランスに到着する前に手続を行う必要がなくなり、また、出身国・地域に関わらず、衛生パスの提示が不要になった。
イ 今後、渡航にあたっての理由の証明(「特別な理由」の証明)が不要になった。
ウ 渡航者は、新型コロナウイルスに感染していないこと及び仏到着時のPCR検査または抗原検査を承諾する誓約書の提出が不要になった。
(2)上記の点は、フランス本土と各海外領土の間の移動についても同様である。
(3)また、フランス(本土、海外県・海外領土を問わず)から他国へ渡航する際も、渡航理由証明書や出国証明がフランス当局から要求されることはない。
(4)他方、他国への入国の際には引き続き特定の措置や手続を要求される可能性がある。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=135681   

ロシア
Russia
【入国制限】
https://townwifi.com/aftercorona/country/?code=227

【ビザ】

●(2022.10.24付)10月20日、ロシア当局は外国人に対して義務付けられていた「ロシアへの到着直前2日(48時間)以内に受けたPCR検査の結果としてコロナ陰性であることを証明する文書(ロシア語又は英語のもの)の提示」義務を撤廃することを決定。この政令は本21日から施行される。
政令 https://www.rospotrebnadzor.ru/files/news2/2022/10/0001202210200025.pdf
他方、本件措置の変更につき周知が徹底されていない航空会社からは、空港でのチェックインの際に陰性証明書の有無をチェックされる可能性があるので、この数日内にロシアへ渡航予定の方は、実際に搭乗予定の航空会社に対して予め本件措置の運用につき確認する事が推奨される。
詳細は外務省HPを参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=137586

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