海外視察
ハバロフスク・ウラジオストク
APEC首脳会議が開催されたウラジオストクをはじめ、ロシア政府により投資誘致の環境整備が進められ、 更なる経済成長が期待されるロシア極東地域。「ロシアにおける日本年」の開催により、 ロシアにおいて、政治、経済、文化、科学、教育、青年、スポーツ、自治体間交流等の分野において日本の行事が広く紹介され、日露関係の更なる発展に寄与することが期待されています。
ポイント
総合商社双日の強み
ハバロフスクに日本人が駐在する商社は双日のみ。
現地ネットワークを活かした安心のバックアップ体制。
日本から一番近いヨーロッパ
日本各地から、わずか2時間ほどで到着。韓国ソウルへの飛行時間とあまり変わりません。
歓迎される日系企業
極東地域の政府関係機関は更なる日本と経済交流・相互発展の為、日系企業の視察訪問、現地進出を歓迎しております。
ビザの取得がより簡単に
ウラジオストクでは2017年8月から簡易ビザ制度がスタートし、より訪問しやすくなりました。他の極東地域での導入も進んでいます。
主な訪問先
ハバロフスク
日揮JGCエバーグリーン野菜温室施設
2016年4月設立
トマト・キュウリなどの水耕栽培事業を実施するハバロフスク初の日系企業出資事業
バルチカブルワリー
極東にある最大の醸造所で
模範的且つ環境にやさしい生産を行っています
ハバロフスク日本センター
ロシアの市場経済改革支援の一環として
1994年に設立 日露間貿易経済交流担当センター
ウラジオストク
川崎重工ガスタービン施設
川崎重工業株式会社と双日株式会社の共同開発でコージェネレーション(熱電併給)発電設備を建設
SEIJO FAR EAST社
日系合弁企業
日本ブランドの食品、日用品、雑貨 等
幅広く取り扱い
ビジネスマッチング
極東ロシア市場への扉を開く
現地企業との商談会のアレンジいたします